クロスカントリー・デュアスロンin宮ケ瀬 参戦記

日 程:1992年3月29日(日) 雨
場 所:神奈川県・宮ケ瀬特設コース(現在このコースはダム湖の湖底となってしまった。)
内 容:ラン3km+バイク10km+ラン3km
タイム:1時間07分56秒

スタート直前。トップアスリートと並ぶ私。 ゴール前のダウンヒルコーナーは転倒者続出!

東丹沢の宮ケ瀬で面白そうなレースがあるというので、さっそく申し込んでみた。デュアスロンとはバイアスロンともいい、要するにトライアスロンがスイム・バイク・ランの3種混合競技ならこちらはそのうちのバイクとランの混合である。
 今回はクロカンということで、ダート(未舗装路)を自分の足とMTBで走り抜くタイムレースだ。
 3月ということでけっこう寒く、しかもあいにくの大雨でコンディションは最悪。当日になってバイクの距離は20kmから10kmに変更されたが、予定どおり雨天決行となる。今回は特別ゲストとして、トライアスロンの第一人者中山選手が参加し、TV神奈川の取材も入っている。
 
 いよいよスタート。選手たちは奇声を発して猛ダッシュ。たちまち全身泥だらけのスブ濡れとなる。自分を含めて、このレースに参加している人間はちょっと頭がおかしいんじゃないかと思えるような異常な光景だ。顔もウェアも真っ黒。最初のランを終えて、次はMTB。ただでさえ、きついコースは雨でぬかるみ、登りでは泥がタイヤをロックし、急な下りでは転倒者続出。最後のランではもはや走る気力を失っている者もいた。距離はそれほどではないが、悪天候の中、かなりのアップダウンのコースで実にハードなレースだった。

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